田村獣医師について
Dr.Tamura
医学的・科学的根拠に基づいた最先端の獣医療を提供できるよう、
従来の獣医学の不可能を超えるべく、博士研究員の日々で得た経験を糧に、
これからも精進を続けてまいります。
アニコムグループの動物病院にて田村獣医師による出張診療を開始しました!
歩き方がおかしい、歩きたがらない、足を痛がる、腰を痛がる、発作がある、運動・動作がおかしい、といった症状の裏に病気が隠れている可能性があります。
▶ 2021/12/21:犬の椎間板ヘルニア、48時間神話の崩壊…
▶ 2021/12/21:犬の胸腰部椎間板ヘルニアグレード5
▶ 2021/12/21:犬の椎間板ヘルニア雌雄発症率
▶ 2021/12/21:犬の胸腰部椎間板ヘルニアグレード4
▶ 2021/12/21:犬の頸部椎間板ヘルニア
▶ 2021/12/21:犬の椎間板ヘルニア(ダックスフント等)
2013年3月12日 | 第12回日本再生医療学会 自家骨髄単核球を用いた脊髄損傷の治療法の開発 |
---|---|
2013年3月12日 | 第12回日本再生医療学会 bFGF徐放効果のあるヘパリン/アルギン酸ゲルを用いたラット急性期脊髄損傷に対する神経再生の評価 |
2012年9月14日 | 第154回日本獣医学会 犬の対麻痺を伴う胸腰部椎間板ヘルニア症例における3DCT検査と化学的メディエーターの検討 |
2012年5月9日 | 第84回獣医麻酔外科学会 犬の慢性期脊髄損傷に対する自家骨髄由来単核細胞移植術の効果 |
2011年9月20日 | 第152回日本獣医学会 M.ダックスフントの胸腰部椎間板へルニア症例(グレード5)に対する自家骨髄細胞移植の臨床効果の検討(第2報) |
2011年6月11日 | 第82回獣医麻酔外科学会 M.ダックスフントの胸腰部椎間板へルニア症例(グレード5)に対する自家骨髄細胞移植の効果(第2報) |
2011年3月12日 | 第7回日本獣医内科学アカデミー 犬の胸腰部椎間板ヘルニア症例(グレード5)に対する自家骨髄由来単核細胞の移植(学会賞受賞) |
2011年3月2日 | 第10回日本再生医療学会 犬の後肢対麻痺(痛覚消失)症例に対する自家骨髄由来単核細胞移植(BM-MNC)の臨床効果の検討 |
2011年1月31日 | 第81回獣医麻酔外科学会 三年間深部痛覚を消失していた椎間板ヘルニア症例に対して外科的減圧および骨髄単核細胞自家移植を実施した一例 |
2010年9月17日 | 第150回日本獣医学会 M.ダックスフントの胸腰部椎間板へルニア症例(グレード5)に対する自家骨髄細胞移植の臨床効果の検討 |
2010年7月31日 〜8月1日 | 第80回獣医麻酔外科学会 ・M.ダックスフントの第一、第二胸椎間に発生した椎間板ヘルニア(ハンセンI型)に対し片側椎弓切除術を実施した1例 ・M.ダックスフントの胸腰部椎間板へルニア症例(グレード5)に対する自家骨髄細胞移植の効果 |
2010年3月 | 第149回日本獣医学会 M.ダックスフンドにおける胸腰部椎間板ヘルニアグレード4および5の外科的治療後の回復に関する回顧的検討 |
2009年12月 | 第79回獣医麻酔外科学会 M.ダックスフンドにおける胸腰部椎間板ヘルニアグレード5の外科的治療後の回復についての回顧的検討 |
2009年6月28日 | 第78回獣医麻酔外科学会 M.ダックスフンドにおける胸腰部椎間板ヘルニアグレード4の外科的治療後の回復についての回顧的検討 |
2009年2月15日 | 第5回日本獣医内科学アカデミー 末梢血に再生像を認めたAML M-6Er/MDSの猫の一例(学会賞受賞) |
2008年 | 2008年麻布獣医学会 3DCTにて犬の頚部椎間板ヘルニアを診断した5例 |
2007年8月12日 | 第4回日本獣医内科学アカデミー学術大会 好酸球増加症候群が疑われた猫の1例(学会賞受賞) |
2007年 | 2007年麻布獣医学会 Virtual Place Advanceにて犬の椎間板ヘルニアを診断した3例(学会賞受賞) |
2006年 | 第72回獣医麻酔外科学会 春 イリザロフ法にて変形矯正と仮骨延長術を行った犬の橈骨成長板早期閉鎖の3例 |
2014年3月4日 | 第13回日本再生医療学会 シンポジウム「動物の再生医療」 |
---|---|
2013年6月30日 | 第51回日本大学獣医学会 教育講演「脊髄損傷の動物に対する再生医療の現状」 |
2013年2月24日 | 第9回日本獣医内科学アカデミー シンポジウム講演「脊髄再生医療」 |
2012年10月25日 | 京都大学再生医科学研究所再生医学応用研究部門カンファレンス セミナー「犬の慢性期脊髄損傷に対する脊髄再生医療とその限界」 |
2012年7月3日 | 四国動物医療センター セミナー 学術講演「犬猫の脊髄損傷と脊髄再生医療」 |
2012年3月24日 | キッチンドック セミナー 市民セミナー「犬猫の脊髄損傷と脊髄再生医療」 |
2012年2月25日 | 石川県獣医医師会金沢支部学術集会 学術講演「犬の椎間板ヘルニア2012/犬猫の脊髄損傷と脊髄再生」 |
2011年12月3日 | 第83回獣医麻酔外科学会 パネルディスカッション「整形外科領域への再生医療の応用(神経再生)」 |
2011年7月14日 | 京都大学再生医科学研究所再生医学応用研究部門カンファレンス セミナー「犬の胸腰部椎間板ヘルニアが原因の痛覚消失を伴う対麻痺症例に対する自家骨髄由来細胞移植術の臨床効果の検討」 |
2011年3月12日 | 第7回日本獣医内科学アカデミー 教育講演「幹細胞を用いた再生医療の将来」 |
2012年(原著) | Investigations into the lymphocyte phenotypes and the presence of rheumatoid factor and antinuclear antibody in the peripheral blood of 515 dogs. Veterinarni Medicina, 57, 2012 (10): 529-535 |
---|---|
2012年(原著) | Autotransplantation of bone marrow-derived mononuclear cells for complete cases of canine paraplegia and loss of pain perception secondary to severe intervertebral disc herniation. Experimental and Clinical Transplantation, 2012,3,263-272 |
2010年(原著) | AZE Virtual Place Lexus を活用したイヌの椎間板ヘルニアハンセンⅠ型における三次元画像診断の臨床的有用性。INNERVISION 25, 112-113. |
1998年(共著) | Seroprevalence of Bartonella henselae and Txoplasma gondii Infections among Pet Cats in Kanagawa and Saitama Prefectures. J Vet Med Sci. 1998 60, 997-1000. |
1993年(原著) | 2D-Doppler Echographyを用いた犬の肝静脈血流動態の検討。小動物臨床 12, 11-13. |
1992年(原著) | 健康猫におけるクレメジンの安全性の検討。小動物臨床 11, 82-84. |
Copyright (C) 2024 Anicom Specialty Medical Institute Inc., All Rights Reserved.